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    海水揚水発電電力

    海水揚水発電電力


    需要の少ない夜間の余剰電力を利用して、ポンプを動かし、水を高いところにくみ上げ、電力消費量がピークとなる昼間に低所に水を落としてタービンを回し発電するのが揚水発電。

    揚水発電のためには、高所と低所に貯水池が必要となるが、低所の貯水池の代わりに海水を用いるのが海水揚水発電である。海と貯水池を人口の地下河川で結び、この落差を利用して電力を起こす技術。

    河川にダムを建設して水を堰き止める従来の水力発電と異なり、貯水池以外の設備は地下にあるため、自然環境を破壊しない。

    また、海水利用による再生可能エネルギーであるため、発電時に温室効果ガスを排出せず、地球温暖化防止にも寄与すると期待されるが、高低差のある海岸に建設する必要があり、適地は限られる。

    経済産業省所轄の特殊会社である電源開発(Jパワー)は、1991年、旧通商産業省の委託を受けて、沖縄本島北部・沖縄県国頭村の沖縄やんばる海水揚水発電所で99年から実証試験運転を行ってきた。

    Jパワーは、この技術を持って、海水揚水発電の商業化に乗り出し、世界初の商業化海水揚水発電施設をインドネシア・ジャワ島に建設を計画している。そこで、Jパワーとインドネシア国営電力会社PLNは、2007年5月に発電分野の技術協力協定を締結し、同年後半よりインドネシア・ジャワ島地域で事業化可能性調査(FS)に着手する。

    Jパワーでは、発電能力70万~80万キロワットに及ぶ大型の海水揚水発電所の建設を検討しており、調査・建設には約10年を要する見込み。


    ※2009年 現代用語の基礎知識より引用


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